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ABOUT US

喫茶 おあしす

 

 

お隣は、石浦神社と広坂郵便局。

 

お向かいは、金沢21世紀美術館。

 

ちょっとそこに、兼六園があり、

 

窓から顔をだせば、金沢城が見えるー。

 

そんな中心地の一角に、

 

緑の屋根とレンガ造りのかわいい顔をした、

 

20世紀カフェ「喫茶 おあしす」があります。

 

昔ながらのくつろげる喫茶空間は、

 

おなじみさんも足しげく通う、心のおあしす的存在です。

 

 

平日限定の人気メニューは、ママ手づくり日替わりランチ。

 

自家製野菜、新鮮な食材、白山市松任産コシヒカリが自慢です。

 

布でドリップするオリジナルコーヒーも味わい深いです。

 

スパゲッティナポリタンも人気があります。

 

カルピスも、ソーダも、コカコーラ瓶も、健在。

ソフトクリームが新メニューとして登場しました!

メニューは英語表記もされており、ワールドワイドです。

金沢散策のひとときに、テイクアウトも可能な喫茶店へ、

ぜひ、ほのぼのと、リラックスしに、いらしてください。

「喫茶 エム おあしす」には「おいしいが、いっぱい!」です。

 

 

【 おあしす館 】

 

 

1階は、「喫茶 おあしす」です。
いつも作りたての手づくりメニューで、
あたたかいおもてなしをしています。
 
店内には、作家の五木寛之さんの書籍がたくさんあります。
店主とは、50年を越えてご縁があるのです。五木さんのエッセイの中にも、「喫茶おあしす」が登場しています。
(日刊ゲンダイ記事や『五木寛之の金沢さんぽ』(講談社刊)雑誌『サライ』など)
また、店内には、配偶者の五木玲子さんによる木版画も、さりげなく展示されています。
 
 
2階は、窓辺が、喫茶スペースです。
ご予約いただいた団体さまのランチや会合の席となります。
 
月に1度、五木ファンが定期的に集って活動をしています。
 
その奥は、金沢の老舗タウン誌「おあしす」元編集室。
創刊号は、金沢で直木賞を授賞された五木寛之さん特集でした。
 
土曜日の夜には、2階の喫茶スペースがステージに変身。
シャンソン「リヨン駅」となり、コンサートが行われます。
月に一度、土曜日の昼下がりには、
かなざわ文章教室や金沢五木文庫の会の集いの場となります。
(文章教室から、『オール読物』新人賞や『このミステリーがすごい!大賞』を受賞され、プロ作家デビューされた方がいらっしゃいます。みなさん真剣にプロを目指して、創作されています)
毎週火曜日の午後は、俳句の会。
週3回は、「銅版画家みやけえみCreative Space」として、
銅版画の創作空間となっています。
ながめのよい2階席を、グループ活動でご利用になりたい方は、ぜひお問合せくださいませ。
 
 
 
 

 

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